tag:blogger.com,1999:blog-777225197187530338.post8792635803309229169..comments2023-11-15T21:11:20.251+09:00Comments on Homebrew Radio JA2NKD: 29MHz FMトランシーバー(4)JA2NKDhttp://www.blogger.com/profile/12732557903257795427noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-777225197187530338.post-52099152604557600472020-07-02T21:57:59.410+09:002020-07-02T21:57:59.410+09:00私もFT-991でFT-8をやっていました。あっという間に交信局数が増えます。
最近はやっていません...私もFT-991でFT-8をやっていました。あっという間に交信局数が増えます。<br />最近はやっていません。<br />昔と同じで自作機器でQSOするのが楽しいです。<br />Arduinoはボケ防止でやっております。<br />最近自作するにも部品が小さくなり、老眼鏡にハズキルーペで悪戦苦闘<br />手は震えるし、困ったもんです。<br /><br />JA2NKDhttps://www.blogger.com/profile/12732557903257795427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-777225197187530338.post-53518692301791477632020-07-02T21:30:42.540+09:002020-07-02T21:30:42.540+09:00当方は会社の先輩から1975年頃に
TS510と福山電機の144Mhzをもらったのが
きっかけで免許...当方は会社の先輩から1975年頃に<br />TS510と福山電機の144Mhzをもらったのが<br />きっかけで免許を取得した経緯があります。<br />両方とも終端は真空管だったので<br />壊れることはなかったです。<br />今でも持っています、<br />ただ、あまり活動はせず、ずーと遠ざかっていましたが<br />5年前頃から再燃してFT991, FT2D,最近FT818を<br />購入したのでFT8に挑戦しようかなと思っています。<br />ArduinoやRaspberry Pi も面白いですね。<br />Pythonは結構いいですが、<br />視力が厳しくなってきています。MC3361設計者https://www.blogger.com/profile/14187324127013889916noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-777225197187530338.post-62417131576020932232020-07-01T18:09:39.354+09:002020-07-01T18:09:39.354+09:00コメントありがとうございます。
本当に「電子立国」を実感する時代でしたね。
アマチュアもその恩恵に預...コメントありがとうございます。<br />本当に「電子立国」を実感する時代でしたね。<br />アマチュアもその恩恵に預かれました。<br />最近はかなりの部分がソフト化され、アマチュアが手出しできない感じです。<br />アナログ人間の私は未だに数十年前に開発されたICで遊んでおります。(笑)<br />JA2NKDhttps://www.blogger.com/profile/12732557903257795427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-777225197187530338.post-16333396831722955552020-07-01T17:25:39.148+09:002020-07-01T17:25:39.148+09:00MC3357は電源電圧が変動すると多くの特性が変化しました。
それを防ぐためにmc3361はバンドギ...MC3357は電源電圧が変動すると多くの特性が変化しました。<br />それを防ぐためにmc3361はバンドギャップレギュレーター回路<br />で定電圧回路を作り電源変動による特性変化を防ぎました。<br />またRFアンプの部分に電流を増やし動作周波数を上げました。<br />確か、MC3357は40MHZ前後だった記憶が?<br />スケルチ回路のヒステリヒスは確か50mv位だった記憶が?<br />MC3357と同じにした記憶?があります。<br /><br />1970年代はオーディオIC, 1980年代は通信機用IC,1990年代は<br />パソコン関連IC,2000年以降はIT関連に従事しましたが<br />激しい変化を感じた時代でしたが、いい時代でした。<br />MC3361設計者https://www.blogger.com/profile/14187324127013889916noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-777225197187530338.post-40893239784075540472020-06-30T09:00:35.363+09:002020-06-30T09:00:35.363+09:00コメントありがとうございます。
MC3357シリーズは、非常に素晴らしいICだと思います。いまだに...コメントありがとうございます。<br /> MC3357シリーズは、非常に素晴らしいICだと思います。いまだに多く使用されているのではないでしょうか?<br /> アマチュアにとってFM検波、スケルチをディスクリートで作ると非常に多くの回路が必要であり、調整等も面倒です。<br /> このICでは1個でこれらを処理できるゆめのようなICでした。いまだに使用しております。<br />開発に日本の方が関わっていることを知り、非常にうれしい気持ちです。<br />いつも悩むのはスケルチのフィルター部分です。これで受信音の味付けが変わりますね。<br />JA2NKDhttps://www.blogger.com/profile/12732557903257795427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-777225197187530338.post-71384939274866703662020-06-30T07:23:57.763+09:002020-06-30T07:23:57.763+09:00初めて投稿します。
MC3361、非常に懐かしいです。
MC3361は当方が日本モトローラの
デザイ...初めて投稿します。<br />MC3361、非常に懐かしいです。<br />MC3361は当方が日本モトローラの<br />デザインセンターに在職中の1981年頃に<br />回路設計とレイアウト設計をやりました。<br />MC3357はアメリカのアリゾナ州のモトローラで<br />設計されましたが、日本の顧客から低電圧(電池2本, 3V)で<br />動作するのを開発して欲しいと要望があり設計しました。<br />内部の合計素子(Tr, R, C)は180個でした。<br />また、入力周波数は60MHzでも動作するように設計しました。<br /><br />オーム社で発行した「エレクトロニクス」という月刊紙の<br />昭和58年12月号に「広がる通信機用ICの応用範囲」と<br />いう表題で記事を書きました。<br />この月刊誌は既に廃刊になっていますが、国会図書館には<br />ありますのでよかったら参考にして下さい。<br />MC3361設計者https://www.blogger.com/profile/14187324127013889916noreply@blogger.com